作れるアプリの種類は何種類?
アプリビジネスマスター塾(アプリ塾)で塾生専用の
超簡単アプリ作成ツール App Studio PRO で
何種類のアプリが出来るのか検証しました。
基本は6パターン
基本は6パターンのアプリを作れます。
ひな形というか、テンプレートと言うか、
これ(App Studio PRO)のお陰で
プログラムなんか知らない私でもアプリが出来るのです。
- クイズアプリ
- 読み物アプリ
- 動画まとめアプリ
- 画像集アプリ
- 診断アプリ
- 音楽アプリ
これら6パターンが作れるのですが、
クイズアプリでは更に
- 択一問題
- 複数選択問題
- 自由記入問題
- 他
などを選んで作る事が出来ます。
これで10パターンです。
この10パターンを素直に使っている塾生が
殆どなのですが、特にバッティングしたと言う
経験はありません。
作るテーマなどは人それぞれなので
10パターンでも大丈夫です。
発展型パターン
更に使い方次第という作り方も出来ます。
例えば
読み物アプリの中で、クイズをおこなう事も出来ます。
事例「心理クイズ 隠された魅力を知る」
⇒ http://url.hisakun01.com/0/mentalcheck (android向け)
⇒ http://url.hisakun01.com/0/kakuremiryokuapl (iOS向け)
同じ読み物アプリでも、診断系アプリも作る事が出来ます。
事例「怖いほど的中 血液型別相性診断」
⇒ http://url.hisakun01.com/0/ketusin (android向け)
⇒ http://url.hisakun01.com/0/ketusinapl (iOS向け)
つまり使い方、作り方次第で他にもパターンが
出来る可能性はありますし、入塾されたら
チャレンジするのも楽しいですね。
もしあなたが何か別のパターンを考え付いたら
私にも是非お教え下さいね。
内緒にしておきますから(笑)。
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